我孫子市の前消防団長と白樺派のカレー
我孫子市の前消防団長の飯田和行さんが東日本大震災後、何度も陸前高田市を訪問し支援活動をしています。
写真は、2013年10月8日、陸前高田市を訪問した時に撮影したものです。飯田さんは個人的に白樺派のカレーレトルトを持参下さり、現地で配布していただいております。
我孫子市の前消防団長と白樺派のカレー
我孫子市の前消防団長の飯田和行さんが東日本大震災後、何度も陸前高田市を訪問し支援活動をしています。
写真は、2013年10月8日、陸前高田市を訪問した時に撮影したものです。飯田さんは個人的に白樺派のカレーレトルトを持参下さり、現地で配布していただいております。
J:COM湘南の取材を受けました
日時:2013年8月19日(月)
場所:五味商店(我孫子市)
J:COM湘南のTVクルーが白樺派のカレーを提供しているランコントルと白樺派のレトルトカレーを販売している五味商店を訪問。上の写真は、五味商店で取材に応じるランコントルの小池さんです。
帽子をかぶったお二人は「どっちーず」のお二人です。
五味商店さんからは視聴者プレゼント用のレトルトカレーを無料で提供していただきました。
等身大マスコットキャラクター現る!
日時:2013年8月11日(日)
場所:喫茶ぷらっと(我孫子市生涯学習センター アビスタ内)
おなじみになった白樺派のカレーのマスコットキャラクターが大型サイズになって喫茶ぷらっとに登場しました。
大きくなって親しみやすさとリアリティーが増しました。等身大マスコットキャラクターが皆様のご来店をお待ちしております。
日時:2013年8月9日(金)
場所:我孫子北近隣センター
各国の若者たちのホームスティを受け入れている「あびこホストファミリーの会」では、8月3日から11日まで、7カ国17人の男女に我孫子の夏を楽しんでもらいました。その中で、8月9日には「白樺派のカレー」を食べるという催しが行われました。会場の我孫子北近隣センターでは、朝からホストとゲストの総勢で、3つの鍋を使って50人分の「白樺派のカレー」づくりに挑戦していました。
カレー粉は?「そう、C&B純カレー」
お肉は?「やっぱ、国産の鶏肉」
野菜は?「勿論、国産の新鮮野菜」
他に何か?「隠し味にお味噌を入れましょう」
小麦粉は?「ノーノー、玉ねぎを沢山刻んで炒めて甘さととろみをつけて」
辛みは?「生姜の鍋、練り辛子の鍋、胡椒の鍋」
2時間かけて出来上がった「白樺派のカレー」は、おかわり続出の大好評でした。
当会会員の安河内志乃さんが、軽妙なスピーチで「白樺派のカレー」を講釈し、美味しさに新たなスパイスを利かせてくれました。
この「白樺派のカレー」を、各国の若者とホストの仲間に楽しんでもらおうと企画したのは、会の代表の渡辺和子さんです。白樺派のカレー普及会のホームページを教科書にして、お仲間と共に試作を重ねたそうです。私もほんの少々助言させてもらいました。
皆さん、おつかれさまでした。そしてありがとうございました。
◇参加した若者たちは、オランダ、スペイン、デンマーク、フィンランド、ノルウエー、アメリカ、カナダ、中国から来ていて、WCI(ワールドキャンパスインターナショナル)の募集です。
◇「あびこホストファミリーの会」は24名の会員で運営しています。