2024年3月、中央学院高校(千葉県我孫子市)は、春夏通じて甲子園初勝利を飾り、その後も快進撃を続け、初のベスト4入りを果たしました。
白樺派のカレー普及会は、2024年2月22日に我孫子市役所にて行われた激励会で、白樺派のカレーレトルト100個を贈呈し、甲子園での活躍を応援しました。
🔶1勝ごとにレトルト50個追加贈呈🔶
中央学院高校の大活躍をたたえ、1勝ごとにレトルトカレーの追加贈呈をしました。
2024年3月、中央学院高校(千葉県我孫子市)は、春夏通じて甲子園初勝利を飾り、その後も快進撃を続け、初のベスト4入りを果たしました。
白樺派のカレー普及会は、2024年2月22日に我孫子市役所にて行われた激励会で、白樺派のカレーレトルト100個を贈呈し、甲子園での活躍を応援しました。
🔶1勝ごとにレトルト50個追加贈呈🔶
中央学院高校の大活躍をたたえ、1勝ごとにレトルトカレーの追加贈呈をしました。
2024年4月3日、白樺派のカレー普及会の小野会長は、星野我孫子市長とともに香川県の池田知事を表敬訪問しました。
池田知事は、知事になる前に、20年ほど我孫子市民でいらしたとのことです。
元我孫子市民ということもあり、白樺派のカレーはご存じでした。
2月22日(木)、第96回選抜高校野球大会への出場が決まった中央学院高校(我孫子市都部)の激励会が我孫子市役所で行われました。
星野順一郎市長からのメッセージや花束贈呈などで選手たちを激励しました。
白樺派のカレー普及会の小野会長も出席し、白樺派のカレーレトルト100個を贈呈し、甲子園での活躍を応援しました。
小野会長は、大谷翔平選手の名言「憧れるのをやめましょう」にかけて、「憧れの甲子園! 憧れるのをやめましょう! 優勝をめざしてください!」と力強く激励しました。
日時:2023年12月9日(土)
場所:日立アカデミー我孫子キャンパス(我孫子市高野山)
日立アカデミー我孫子キャンパス(千葉県我孫子市高野山485)で、庭園公開が行われました(主催:我孫子の景観を育てる会)。
研修施設内の食堂では、「白樺派のカレー」が200食限定で提供されました。また、白樺派のカレーレトルトの販売も行いました。ボランティアの方や川村学園女子大学の学生さんに販売のお手伝いをしていただきました。
この日は天候に恵まれ、暖かく、多くの来場者が庭園の散策を楽しまれました。食堂で提供された200食の白樺派のカレーもお土産用のレトルトカレーも完売しました!
千葉県誕生150周年記念事業の一環として、我孫子市、柏市、印西市の3市は、合同で「3市周遊デジタルスタンプラリー」を開催します。
開催期間:2023年11月1日~2024年2月29日
このスタンプラリーは、我孫子市・柏市・印西市の自然や文化、食や持続可能性などの魅力を体感できる周遊観光スタンプラリーです。
チェックポイントへ行ってスタンプを集めると豪華景品をゲットできます。
我孫子市の景品に「白樺派のカレー」を入れていただきました!
新潮社記念文学館と企画展「角館と民藝」
秋田県仙北市角館町の新潮社記念文学館では、2023年9月1日から11月19日まで企画展「角館と民藝」を開催しています。
新潮社記念文学館は、角館出身で文芸出版社新潮社の礎を築いた佐藤義亮氏の業績の顕彰を主な目的に建てられた公立の施設です。
新潮社記念文学館(仙北市のホームページ)
企画展「角館と民藝」
角館と民藝の機縁
角館では昭和17年(1942年)から3年間、日本民藝館の協力のもと「樺細工伝習会」が行われ、柳宗悦や芹沢銈介らが当地を訪れ、角館と民藝の縁を結びました。
今回の企画展「角館と民藝」では、柳の著書の展示とともに、樺細工伝習会を機縁に角館を訪れた人やゆかりの人々の事績を紹介し、近代日本の普遍的思想といわれる「民藝」の多様性を探ります。
地元のレストランで白樺派のカレー提供
企画展に合わせて「白樺派のカレー」を地元のレストラン「あきた角館 西宮家」にて提供していただきました。
日時:2023年10月5日(木)
場所:我孫子市教育委員会
2023年10月5日(木)、小野会長(白樺派のカレー普及会)が我孫子市教育委員会を訪問し、白樺派のカレーを学校給食として出していただく際に敷いていただくための「学校給食用ランチョンマット」を贈呈いたしました。
学校給食用ランチョンマットは、A4版で、給食のトレーに収まるよう、通常版より小さくしてあります。また、ラミネート加工をしているため、よごれが拭き取りやすく、長く使用できます。
実は、2023年6月10日に湖北台西小学校の白樺派のカレー給食を見学させていただいた際、我孫子市教育委員会教育総務部学校教育課の坂東さんから「A4版・ラミネート加工のランチョンマット」のアイデアをいただいていました(「J:COMテレビが白樺派のカレーの給食を取材」参照)。このアイデアを実現させたのが今回の学校給食用ランチョンマットです!
「白樺派のカレーの日」は8月10日から1月16日に引越しました!
これまで8月10日を白樺派のカレーの日として、イベントや感謝セールを実施してきました。
我孫子市の全市立小中学校では、白樺派のカレーを給食のメニューに取り入れていただいており、学校の栄養士さんから「8月は学校が夏休みなので、白樺派のカレーの日にカレーを給食として出せない」とのお話しをいただきました。
白樺派のカレー普及会において検討の結果、1月16日が新しい白樺派のカレーの日にふさわしいとの結論に至り、「白樺派のカレーの日」を1月16日に変更いたします。
8月10日も1月16日も白樺派のカレーにとってはとても大切な日です。「白樺派のカレーの日」は変更となりますが、これからも8月10日を大切にしたいと思います。
8月10日
雑誌「民藝」(昭和45年8月号)に掲載された柳兼子さんの「思い出すままに」に次の文章がありました。
カレーライスを食べていたら、リーチさん「これに味噌入れたらうまいだろう」 リーチさんの発案で、田舎の粒味噌入りのおいしいカレーライスが出たりしました。 |
2001年(平成13年)、郷土史家がこの一文を発見し、地元スーパーの経営者で食の研究家である石戸孝行氏に、このカレーを再現してみないかと持ちかけた事が「白樺派のカレー」誕生のきっかけとなりました。この日が2001年8月10日でした。
1月16日
NPO法人テラスあびこ(現テラス21)が実施した「公園坂通りアイデアコンペティション」において、「白樺派のカレーで我孫子のまちおこし」という企画が市民から提案されました。この企画が「白樺文学館賞」受賞となりました。アイデアコンペティションの結果発表日(受賞日)が2005年1月16日でした。
この受賞がきっかけとなり、白樺派のカレーは実現に向けて大きく動き出しました。
我孫子市の市立小中学校では、1月と6月に白樺派のカレーの給食を出すことが多く、白樺派のカレーの日が1月となることで、白樺派のカレーと学校給食のコラボがさらに進展することが期待されます。
日時:2023年4月7日収録
我孫子市出身で「我孫子市ふるさと大使」としても活躍する漫才コンビ・ナイツの塙 宣之さんがMCを務めるトーク番組「純喫茶塙」に白樺派のカレー普及会の小野会長が出演しました。
塙さんは、白樺派のカレーのこともよくご存じで、話が大変盛り上がりました。
東関東オンエアー 純喫茶塙
https://c.myjcom.jp/jch/east_03/special/retrocafe_hanawa.html
「元気半島、ちば!」 白樺派のカレーレトルトを抽選でプレゼント
日時:2023年2月14日〜2月28日(プレゼントの応募期間)
千葉県が県内の旬の情報をお知らせしている「元気半島、ちば!」で、「湖畔・鳥・文豪のまち」として手賀沼エリアが紹介されました。
https://www.pref.chiba.lg.jp/chiiki/miryoku/shinbun/20230214.html?pagePrint=1
そして、プレゼントに白樺派のカレーレトルトが採用されました!
今回は、100年程の歳月を経て再現した、「白樺派レトルトカレー」のポーク(2個)、ビーフ、チキン、チキン川村学園女子大学バージョン味を抽選で20名の方にプレゼントします。