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カレー提供店

カレー提供店

白樺派のカレーが食べられるお店です。

カフェ茶豆(Cafe Cha-zu)

JR布佐駅東口より徒歩10分(約600メートル)

住所 千葉県 我孫子市 布佐2971
電話 04-7189-4833

定休日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は次の平日が定休日)
オープン 8:30〜18:00(ラストオーダー)
駐車場 あり(3台分)

ホームページ http://cafe-chazu.com/
Twitter @cafe_chazu


森の中のオープンカフェ

JR我孫子駅北口より徒歩6〜7分、あびこショッピングセンターから徒歩4〜5分
 
住所 千葉県 我孫子市 我孫子2−4
電話 04-7182-3199

定休日 祝日
オープン 月/水/金  12:00〜17:00
     火/木/土/日 10:00〜17:00
(駐車場はありません)

「白樺派のカレー」レトルトを使用したカレーを提供しています。

住所 千葉県 佐倉市 新町48−2
定休日 月曜日、水曜日(第4水曜日は貸切イベント開催)
オープン 10:30~16:00(火、木曜日 )
     10:30~17:30(金、土、日曜日 )
駐車場 店舗の向かいに3時間無料のコインパーキングあり
ホームページ https://sakura-de-books.1web.jp
X(旧Twitter)@sakura_de_books

京成佐倉駅南口より徒歩10分
三井住友銀行側から坂を登り、突き当たり佐倉市立美術館を左折。約100m直進、LAWSONの3軒先。

「ちばグリーンバス」
JR佐倉駅北口から乗車 → 二番町(または横町)下車、徒歩3~4分。
京成佐倉駅南口から乗車 → 佐倉市立美術館(または新町・佐倉小入口)下車、徒歩2~3分。

ランチョンマット(お散歩マップ付き)

お店で白樺派のカレーを注文されますと、白樺派散歩道のガイド付きランチョンマットを差し上げます。

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カレー提供店

緑に囲まれた森の中のオープンカフェで白樺派のカレーを!

白樺派のカレー
ニュースレター第14号

2023年4月発行

 「森の中のオープンカフェ」では、2年ほど前から白樺派のカレーを提供しています。カフェは千葉県我孫子市の大規模マンション“シティア”の共用施設です。桜並木の市道に面し、緑に囲まれた洒落た佇まいのカフェです。マンションの共用施設ですが、一般の方達も利用できます。

まちなみ八景に選ばれたマンションストリート

 周囲は緑が多く、シティアガーデニングクラブによる四季の花々が素晴らしい環境を創っています。また、この地域は、我孫子市が定めた「我孫子のいろいろ八景」の内の「まちなみ八景」の一つ「我孫子2丁目マンションストリート」の中心部にあり、ゆったりとした散策を楽しむことが出来ます。

森の中のオープンカフェ外観
大きな窓から緑を楽しめます

野菜本来の味わいを引き出す調理法「重ね煮」

 このお店の白樺派のカレーは、人参、玉葱、エリンギ、トマトピューレなど野菜が多いマイルド系のチキンカレーで、その野菜を重ね煮の手法を使って調理しています。調理スタッフの染谷真理子さんから話を聴きました。

「重ね煮は、野菜本来の味わいを引き出す調理法です。 野菜の種類によって陰と陽の力があるので、その順番で下から積み重ねていきます。 油は使いません。根菜類は“陰”で、地表の野菜は“陽”です。隠し味は味噌(我孫子市内のヤマツネ味噌製)の他にバナナを使っているのが特徴です。バナナは茎についている方に農薬がたまると聞いているので、その部分を2センチほどカットして使っています。福神漬けは無着色のものを使っています。安心安全な食材を使い、調理に手間をかけてお出ししています。共用施設なのでコストを出来るだけ抑えています。」と話してくれました。

 なるほど重ね煮野菜の良い出汁がカレーの味を引き立てています。そしてミニデザートのコーヒーゼリーがカレーの後味を際立たせてくれます。

白樺派のカレー
ミニデザートがついて680円

 お値段はミニデザート付きで680円。共用施設なのでコストを出来るだけ抑えて提供しているそうです。カフェの人気のメニューとなっています。

学校の給食でも白樺派のカレー

 丁度お店に中学生が二人勉強に来ていたので、ここのカレーのことを訊いたら、「前に食べたことがある。学校の給食に出る白樺派のカレーも美味しいけれど、このお店のカレーも優しい味で美味しかった。」と返ってきました。

 我孫子市内の小中学校では、給食として白樺派のカレーが提供されています。

森の中のオープンカフェ

 我孫子駅北口から6~7分、あびこショッピングプラザから4~5分、便利なところなのでお立ち寄りいただき、美味しいカレーをご賞味ください。他にもいろいろなメニューがありますよ。
 外部からいらっしゃる方は、駐車場がありませんのでご注意ください。

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これまでのイベント カレー提供店

忘年会を兼ねた役員会を開催


日時:2019年12月8日(日)
場所:カフェ茶豆(我孫子市布佐2971)

白樺派のカレーを提供していただいているカフェ茶豆にて、忘年会を兼ねた白樺派のカレー普及会の役員会を開催しました。大変美味しい料理をいただくことができました。丸いパンの中心に白樺派のカレーを入れた特製料理に一同感激しました。カフェ茶豆では、白樺派のカレーレトルトも販売していただいております。とても綺麗なボードが目を引きました。

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これまでのイベント カレー提供店

「月刊ぐるっと千葉」5月号にCafe茶豆が紹介されました


日時:2018年4月
 
連載企画「いっぴんさん」にて、白樺派のカレーを提供しているCafe茶豆が紹介されました。
https://gurutto-chiba.amebaownd.com/posts/4055971

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これまでのイベント カレー提供店

週刊ゴルフダイジェストで白樺派のカレーが紹介されました


2018年1月30日号
 
 「白樺派」の文人たちが愛した我孫子名物「白樺派のカレー」と題して紹介されました。
白樺派のカレーを提供している「cafe茶豆」も紹介されております。
また、昨年の日本女子オープンで3位に入った小倉彩愛選手に我孫子市長賞として白樺派のカレーレトルトが贈呈されたことも紹介していただきました。

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Cafe茶豆に集う我孫子の若き演劇集団

白樺派のカレー
ニュースレター第10号

2017年8月発行

我孫子の人気カフェ「Cafe茶豆」

 Cafe茶豆(カフェちゃず)は白樺派のカレーを提供していただいているお店のひとつです。我孫子市布佐(JR成田線布佐駅から徒歩10分)に2013年に開店しました。
 フレンチトーストとスイーツが人気のカフェに若い演劇人が集まり、演劇談義に花を咲かせています。

Cafe茶豆

我孫子の人気カフェ

 緑が多くおしゃれな外観と天井が高く落ち着く室内空間が特徴のCafe茶豆は我孫子の人気店の一つです。Cafe茶豆のフレンチトーストとスイーツは、女性から圧倒的な支持を受け、お客様の約9割が女性客です。週末には、遠方からわざわざ来店するお客様がいます。

天井が高く、落ち着いた店内
大人気のフレンチトースト

 人気メニューのフレンチトーストは8:30~11:00までと14:00~18:00まで提供されます。

甘さの中に感じるスパイシーさ

 Cafe茶豆では、2016年から白樺派のカレーを提供しています。Cafe茶豆の白樺派のカレーは、一口食べると甘さを感じますが、後から辛さを感じる大人のカレーです。
 大正ロマンをイメージして、和風の器で提供されます。

Cafe茶豆特製
白樺派のカレー

Cafe茶豆に集う我孫子の若き演劇集団

 Cafe茶豆に集う演劇集団は「東家(あずまけ)」と言って、10人全員が布佐にある我孫子東高校の演劇部出身です。今年4月16日に、旧岡田武松邸跡地に建つ「我孫子市近隣センターふさの風」で、オリジナル脚本による「プログレス」と「都会のカラスは大きい」の2作品で旗揚げ公演を行ったばかり。彼らがCafe茶豆に集うようになった理由を伺いました。

東家のメンバー

 Cafe茶豆とこの演劇集団のご縁は「布佐に美味しいカフェがある」と噂を聞いた東家のメンバー、赤沼亜美さんが何度か訪れる内に、Cafe茶豆の山田さんと言葉を交わすようになって始まりました。

 山田さんは、もともと演劇を志していて、某有名芸能人の付き人経験や、昼ドラに連続出演の経験をお持ちです。しかも、山田さんは、赤沼さんと出会う前にツイッターで東家を知り、「演劇で我孫子を盛り上げたい」という言葉に感銘を受け、応援したいと思っていました。そんな時に赤沼さんがお店を気に入って幾度か来店、話をしてみて初めて「ああ、あの東家の」という流れでした。

 赤沼さんが「話しやすくて、とてもリラックス出来る場です」と言うこのお店は、東家の若者たちにとって、「フレンチトースト」や「白樺派のカレー」を楽しみながら、芝居の打ち合わせをする大切なたまり場になっています。演劇経験豊富な山田さんに助言を受けたり、励まされたりしながら、これからも一年に最低一回は公演を行っていきたい、とのこと。この夏も公演を予定しています。 山田さん曰く「自分が役者をやっていた頃は、稽古より本番が大好きで、お客さんの前に出るとアドレナリンが出てぐっと気持ちが盛り上がる。」 

茶豆の山田さんと東家のメンバー

 取材中、山田さんは赤沼さんに「劇中の台詞に『白樺派のカレー』を入れちゃえば。『我孫子って言えば白樺派のカレーだよね』とか『横須賀は軍人カレー、我孫子は文人カレー』とか、パロってる感じで入れたらいいんじゃない」など、助言を繰り出していて、赤沼さんは「持ち帰って検討させてください」と苦笑しながら返していました。そんなやり取りに、演劇を志す若者と先輩の暖かい信頼が感じられました。 

Cafe茶豆

千葉県我孫子市布佐2971  電話 04-7183-4833
  モーニング  8:30-11:00 
  ランチ   11:00-14:00
  カフェ   14:00-18:00
定休日 月曜日(月曜が祝日の場合は次の平日が定休日)
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これまでのイベント カレー提供店

ランコントルが千葉テレビの取材を受けました

ランコントルが千葉テレビの取材を受けました

日時:2016年2月1日(月)

2016年2月1日、ランコントルにて千葉テレビの取材がありました。2月12日(金)午前6時58分の千葉テレビの「シャキット」で放映されました。

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京北スーパー商品部

 

白樺派のカレー
ニュースレター第6号

2016年1月発行

障がい者支援団体と食品スーパーのコラボ その2

 前回(第5回)のニュースレターでは、ビーフカレーを提供している喫茶ぷらっと(我孫子市生涯学習センター1階)を特集しました。今回は、白樺派のカレービーフを製造し、ぷらっとに納入している京北スーパー商品部を特集しました。

全工程を一人で担当

 ぷらっとで提供しているカレーを作っているのは、京北スーパー商品部の大塚隆夫さんです。大塚さんは惣菜バイヤーとして京北スーパーが製造・販売している惣菜用の食材を購入する責任者で、また、惣菜の製造全体を指揮しています。

大塚隆夫さん

 ぷらっとで提供されている白樺派のカレーは大塚さんお一人の経験と工夫で作られています。京北スーパー布施店に大塚さんを訪ねました。

 「白樺派のカレーは一度に60食分を作ります。牛肉は4Kgのブロック肉を使います。牛肉の余分な脂身やスジを丁寧に取り除き、一口サイズにカットします。野菜もすべて包丁を使って自分でカットします。」 

一度に60食分のカレーを作る

 大塚さんは、白樺派のカレーだけはご自身で作られています。「京北スーパーでは、一種類の惣菜作りの全工程を一人の担当者がすべて行います。食材のカットから最後のパック詰めまですべての工程を責任を持って行うことで、美味しい惣菜ができます。」

 煮込んで野菜がすっかりとろけたころに、カレーは出来上がります。熱いうちに一食分づつパックしますが、袋詰めの作業も60食分となるとかなりの時間がかかります。袋詰め作業もすべて大塚さんが行います。「袋詰め作業を手伝ってもらうこともできますが、袋詰めは最後の検品も兼ねているので、最後まで一人で行います。」

出来上がった60食分のビーフカレー

引き立つ味噌の香り

 「このカレーは冷凍してぷらっとに納入します。それまでは冷凍して納入するという経験がありませんでした。解凍して温め直したときに、このカレーが本来持っている味噌やスパイスなどの香りが一気に飛んでしまう可能性があったので、味噌やスパイス、その他の調味料の量を多めにするなどの調整に時間をかけました。カレーの煮込み時間もカレーとしては短く、3時間半にしています。そのため、このカレーは『味噌の香りが立っている』と思います。まろやかな『和の香り』のビーフカレーに仕上げていますが、私がイメージとして持っている白樺派のカレーを現したものです。」

白樺派のカレー(ビーフ)

とろみ付けにも一工夫

 「ぷらっとから障がい者の方が運びやすいように「とろみ」を強くしてほしいとの要望をいただいたことがありました。とろみは水で溶いた小麦粉で付けています。レシピ通りなのですが、この方法を知ったときは衝撃でした。通常は小麦粉を炒めたものでとろみをつけます。想像ですが、柳兼子さんも水で溶いた小麦粉でとろみを付けていたかもしれませんね?」

カレーにとろみを付ける大塚さん

 ぷらっとの“白樺派のカレー”は、手探りの工夫を丹念に重ね、味噌の香りが立つ美味しいカレーに仕上がっています。

株式会社 京北スーパー 

品質、健康、環境保全を重視した品揃えで、東葛地区に8店舗の食品スーパーを展開している。その他、飲食業、貸ホール(京北ホール)などを展開している。 
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喫茶ぷらっと ー 食品スーパーとのコラボ

白樺派のカレー
ニュースレター第5号

2016年1月発行

障がい者支援団体と食品スーパーのコラボ その1

 我孫子市内には、白樺派のカレーが食べられるレストランが2店あります。その内の1店がアビスタ(我孫子市生涯学習センター)内の喫茶ぷらっとです。ぷらっとの白樺派のカレーは地元の食品スーパーとのコラボレーションで生まれました。

明るいぷらっとの店内

障がい者支援団体が運営するレストラン 

  喫茶ぷらっとは社会福祉法人つくばね会・けやき社会センターが運営しているレストランです。ここでは障がい者がスタッフのサポートを受けながら働いています。ぷらっとでは、2012年11月より白樺派のカレーを提供しています。

 ぷらっとのカレーは京北スーパーで作られた国産牛を使ったカレーで、サラダとスープがついて720円です。カレーを注文すると白樺派のカレーのオリジナル・ランチョンマットをテーブルに敷いてくれます。

 スタッフの布施奈緒子さんと中台真由美さんにお話を伺いました。
 「10名ほどの登録メンバー(障がい者)から毎日2名が交代でお店にでます。1~2名のスタッフがメンバーをサポートします。」ぷらっとでは、メンバーが給仕しやすいように白樺派のカレーはトレーに乗せています。また、スープがこぼれいような器を選んでいます。
 「お昼時はランチを食べに訪れるお客様が多く、白樺派のカレーもコンスタントに出ます。多くの方に美味しいといっていただいています。図書館帰りに立ち寄ってくださる常連さんもいらっしゃいました。」

布施奈緒子さん
中台真由美さん

等身大キャラクター 

 ぷらっとでは、白樺派のカレーの等身大キャラクターがお客様を出迎えています。「等身大キャラクターはお子様にも人気です。また、白樺派文学を研究している学生さんが立ち寄られ、記念に写真を撮って帰られたこともありました。」 

等身大キャラクター

障がいを乗り越えて

 ぷらっとでは、障がい者の方が活躍しています。メンバーの渡辺祥司さんにお話を聞きました。
 「月に2~3回お店に出ています。白樺派のカレーはサラダとスープも付いているので、トレーに乗せて運ぶのは大変ですが、お客様に美味しいと言ってもらえるととてもうれしくなります。」

渡辺祥司さん

白樺派のカレーとの出会い

 ぷらっとでは、白樺派のカレーの提供前にはぷらっとオリジナルのカレーを提供していました。白樺派のカレー普及会は、京北スーパーとぷらっとのコラボレーションで白樺派のカレーを実現したいと思い、両者を引き合わせました。京北スーパーが作る白樺派のカレーを出そうと決めた事情について、ぷらっとの責任者である広瀬美紀さんに伺いました。

 「京北スーパーの伊藤さんからお話を伺ったとき、伊藤さんのカレーにかける情熱を感じました。いい食材を使っていることもわかりました。私は長く我孫子に暮らしており、我孫子が好きです。お客様にも我孫子のカレーを食べていただき、『我孫子はいいな』と思ってもらいたかったので、白樺派のカレーを出すことにしました。」

白樺派のカレー(ビーフ)
喫茶ぷらっと

千葉県我孫子市 若松26-4 アビスタ1階
電話 04-7182-0515
(アビスタ・インフォメーションセンター(呼))
定休日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は次の平日が定休日)
オープン 11:00~16:00

社会福祉法人つくばね会・けやき社会センター

障害者の方に働く場を提供している就労継続支援B型事業所
http://tukubanekai.sakura.ne.jp/keyaki.html
新聞に紹介されました

 2015年11月13日の産經新聞にぷらっとの白樺派のカレーが紹介されましたので、その部分を抜粋して紹介いたします。

■大正ロマンの味
 昼時となった。我孫子市生涯学習センター1階の喫茶店「ぷらっと」へ。「白樺派のカレー」を注文する。
 柳兼子は、みそを隠し味にしたカレーを作り、来客にふるまった。地元の普及会が大正ロマンの香り高い味を再現した。野菜はとろとろに煮込んである。大振りの牛肉。いただこう。うまい。大盛りを一気に完食した。

産経新聞 2015年11月13日(金)
首都圏ワイド「大人の遠足:「白樺派の拠点」を巡る より
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喫茶ぷらっとにて役員会を開催


喫茶ぷらっとにて役員会を開催

日時:2015年2月22日(日)
場所:喫茶ぷらっと(我孫子市生涯学習センター アビスタ)
 
白樺派のカレー普及会は、月に一回、定例役員会を開催しています。通常は、けやきプラザ10階の市民活動ステーションで開催していますが、この日は、アビスタ(我孫子市生涯学習センター)1階の喫茶ぷらっとで開催しました。

この日は、喫茶ぷらっとで提供している白樺派のカレーを食べ、カレーの味やとろみなどを確認いたしました。
「この味であれば自信をもってお勧めできる」という意見で一致いたしました。

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