白樺派のカレー
ニュースレター17号
2025年7月発行
ー 20年間の活動の振り返りと20周年記念企画のご紹介 ー
2025年7月、白樺派のカレー普及会は設立20周年の大きな節目を迎えました!
イギリス人陶芸家のバーナード・リーチの「味噌を入れたらうまいだろう」との助言から、柳兼子さんが作っていた白樺派のカレー。このカレーを普及させようと有志が集まってから20年が経ちました。
普及会の設立から白樺派のカレー提供まで
2005年7月の設立当初の名称は「白樺派のカレー実行委員会」でしたが、2007年8月に「白樺派のカレー普及会」に名称を変更しました。
2007年(平成19年)3月、我孫子市民活動フェアにおいて、白樺派のカレーはデビューしました。2日間で300食の白樺派のカレーを来場された皆さんに食べていただきました。カレーの評判に大いに自信がつきました。

2007年5月には白樺派のカレーを提供するレストランが我孫子市内に誕生しました。現在では、我孫子市内3店舗、佐倉市内1店舗において白樺派のカレーを提供していただいています。
2008年(平成20年)8月には、白樺派のカレー レトルトの販売がスタートしました。2010年には「我孫子市ふるさと産品」にも選ばれました。
カレーパスティ
パスティは盛り上がった半円形をしたパイのようなスナックで、英国コーンウォール地方では人気スナックです。
2010年に、取手市のパン店「クーロンヌ」にて「白樺派のカレーパスティ」を販売していただき、さらには、2013年にパスコが白樺派の焼きカレーパンとともにパスティを商品化し、イトーヨーカドー(千葉県東葛エリアと東京都東部エリア)で半年間販売されました。

白樺派のカレーの給食
2011年6月14日、我孫子市立湖北台中学校ではじめて給食に白樺派のカレーが提供されました。今では、19校全ての市立小中学校で白樺派のカレーを給食として提供していただいています。2023年6月10日には、湖北台西小学校での白樺派のカレーの給食の様子をJ:COM テレビが取材し、その様子が報道されました。

20周年企画目白押し!
2025年は設立20周年を記念した企画が盛りだくさんです。
1. 白樺派のカレーの歌 ~深呼吸~
作詞・作曲:Tossi
ウクレレの軽やかな音楽に乗せて、聴く人を応援するエールが歌詞に盛り込まれています。
2. レトルトチキン リニューアル
リニューアルに合わせてパッケージも深みのあるグリーンに一新しました。
3. 白樺派のひとさじキーマカレー 新発売
ごはんにひとさじのせるだけでネギ油香るスパイシーなキーマカレーを楽しめます。
4. 朗読劇コンサート我孫子ものがたり
主催:我孫子市民プラザ
2025年6月15日(日)、我孫子市民プラザで第3弾が開催されました。今回は「白樺派の晩餐」がテーマで、白樺派のカレー普及会が運営に協力しました。
我孫子市市制55周年表彰(2025年7月1日)
我孫子市の市制55周年記念式典が開催されました。功労者表彰があり、白樺派のカレー普及会も表彰されました。
嬉しいことに、表彰の記念品に白樺派のカレーレトルトが選ばれました!
これまでのご支援に感謝!
柳家、志賀家、武者小路家のご理解、カレー提供レストランやレトルトの事業者の方々、我孫子市、市民の皆さんのご支援により今日に至っています。マスメディア、地域情報紙の記事や番組にも励まされました。これまでの皆様方のご支援に心より感謝いたします。
コラム:先進事例から学ぶ(海軍カレー視察)
2005年8月、カレーによる街おこしに成功している横須賀市を訪問しました。カレーはこれといった特徴のない一般的な料理なのでPRが重要であることを学びました。また、カレーで街おこしをおこなった地域も多いが、失敗しているところも多いとのお話もあり、カレーによる街おこしは簡単ではないことも知りました。
訪問から3年後の2008年11月によこすかカレーフェスティバルに初参加、翌2009年5月にも参加し、白樺派のカレーのPRに努めました。
